営業男～セカンド・シーズン～のブログ

はじめまして。営業男です。



僕は、㈱耕文社のキャラなんです。

いきなりブッちゃけますが、
僕が生まれた当時流行った、「電車男」をパクっています。


耕文社って、沼津にある印刷会社なんです。

１８９５年創業で、今日の時点で115年くらい続いています。

すごいですねぇ～。古いですねぇ～。

昔は、沼津に縁のあった若山牧水の雑誌を印刷してたりしてたんですって。

ちなみにこれが会社案内





中を開くと↓





この会社案内に、どんだけの社員が騙され、いやいや、強い憧れと野心を持って、入社して、

新規の取引先が、いい会社と取引できるんだぁ、と目を潤ませたことか。


さて、
古い会社ですが、この会社、なかなかユーモアのある会社なんです。

金の名刺作ったり、社員がラジオに毎週1回出させられたり、社長の体型自体がユーモアだったり。。。


さてさて、このブログは、76.7MHZ沼津コーストFM「営業男～セカンドシーズン～」のブログであります。

毎週火曜日昼11:30～と翌日水曜日夜８：００～（再）30分番組として、2005年4月のスタート以来、

2009年４月いっぱいで２３９回に到達しました。


239回、多分ほぼ全部、社員が出ていたんです。マヂで！

そのなかには、リアル社員のぶっちゃけトークや、愚痴なんかも出てたりして・・・

それまでは、“地域営業マン支援番組”として、
沼津を中心として頑張っている、営業マンを元気づける為のビジネスエンターテイメント番組でした。

社長に出てもらって、地元企業を取り上げたりもしてました。


今度の営業男の番組形態は趣向を変え、 地域の有識者“お宝人（びと）”を紹介し、 ラジオをお聞きのみなさんに“営業”する番組になりました。

ちなみに、何で「セカンドシーズン」っていうのは、放送開始4年目で大改編したんだよ、って意味を込めています。

ジャックバウアーでおなじみ「２４」をパックっています。

ドンだけパクリが好きなんでしょ。この会社。


今まで、何人もの社員がラジオの犠牲になりました。

しかし、セカンドシーズンからは、今までパーソナリティーとしてお世話になっていた、沼津プロレスでお馴染み
高橋裕一郎さんに一任（丸投げ？）して、ゲストの方とやり取りをするようになりました。

これでダイブ、番組の締まりがでました！


こんなんで、1年間続けてゆきますので、静岡の皆さん、特に東部にお住まいの方は、
１度営業男聴いてみてください。

地元愛が芽生えるかも。

そしてこのブログもたまには、チェックしてみてください。

忙しいを理由に止まってしまわない程度に更新してゆきますので。

よろしくお願いします。